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赤外線水分計
FD620 ケット科学研究所 |
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<赤外線水分計FD620の特長> |
分解能5mgの高精度天秤を装備した水分計 |
3種類の測定モードの採用 |
水分(%)と固形分(%)の表示が可能 |
大容量300Wの赤外線ランプを採用 |
大口径130mmの試料皿を採用 |
高精度の温度制御回路で常に安定した乾燥温度 |
<赤外線水分計FD620の測定項目> |
各種材料の水分測定・水分計測 |
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赤外線水分計
FD720 ケット科学研究所 |
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<赤外線水分計FD720の特長> |
赤外線水分計FD720は高精度、0.01%の水分表示が可能です |
本器は高精度な測定を実現するため、分解能1mgの高精度天秤ユニットを採用し、また乾燥部には新開発の大熱容量625Wの中波長赤外線クオーツヒータを装備しました。さらに乾燥制御ソフトウェアによって短時間の測定で水分値が得られる「速乾測定モード」を採用し、測定対象によっては測定時間を大幅に短縮することが可能になりました。 |
メモリエリアに測定条件を10種類、記憶することができ、異なる測定条件の試料であっても条件設定をそのつど入力する必要がありません。 |
本器は高度な水分管理を必要とする品質管理部門や、検査部門の水分計として位置づけられ、高度な水分管理にお使いいただけます。 |
<赤外線水分計FD720の測定項目> |
水分測定・水分計測 |
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生コン水分計
HI300 / HI330 ケット科学研究所 |
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<生コン水分計HI300 HI330の特長> |
現場でも、生コン(モルタル)の水分と細骨材の表面水率が短時間で測れます |
静電容量を利用した高周波誘電率方式の水分計 |
使用方法 |
1.試料ケースに試料を入れます |
2.モルタルの場合、気泡を除きます |
3.試料の表面を平らにします |
4.測定条件の入力 |
5.試料ケースをセットします |
6.測定ボタンを押します |
<生コン水分計HI300 HI330の測定項目> |
生コン中の水分測定・生コン中の水分計測 |
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生コン単位水量計
ダブルチェッカー マルイ |
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<生コン単位水量計 ダブルチェッカーの特長> |
空気量計測ユニット 試料容積の計測/容器の断面すり切り作業が不要。突き締めによる乱れた面のコテならし作業が不要。エアメータの初発点キャリブレーションが不要。注入時の気泡排出のための特別設計容器(PAT)。圧力タンクは排水設計がなされています(PAT)。半導体センサーとデジタルアンプ無線送信回路、電源を内蔵。容積の校正は圧力で確認可能 |
質量計量ユニット 試料質量の計測/ロードセルデジタル電子秤と無線送信回路、電源を内蔵。測定容器専用の剛性トレイと載荷ベースで構成。感度を校正オモリで確認可能 |
操作演算ユニット 容積の校正(キャリブレーション)がある。操作手順は専用ソフトでメニュー画面からリード。入力情報は確認しながら進行します。計測結果は終了と同時にメモリーがなされます。2電源バッテリー充電可能。電源のない場所での測定が可能です |
記録ユニット 測定結果は記録指示でコードレス赤外線送信によりデジタル記録されます。電源は内蔵しています |
印字プリンター 測定結果をリアルタイムにプリントアウト。ワイヤレス赤外線送信で測定結果を受信します |
<生コン単位水量計 ダブルチェッカーの測定項目> |
生コン単位水量測定・生コン単位水量計測 |
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単位水量迅速推定システム CF13 丸東製作所 |
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<単位水量迅速推定システムCF13の特長> |
無注水法による作業手順(注水法でも推定可能です) |
@PDAの「エアメーターの諸元」(容器容積、全容積、エアメーター質量)を確認する。※キャリブレーションをおこない諸元に変更が生じている場合は正しい値を入力してください。 |
APDAに「コンクリートの配合」(水、セメント、細骨材、粗骨材、空気量)を入力する。 |
BJIS
A 1128に従って、空気量を測定する。 |
Cエアメータの質量を量る。 |
DPDAにBで求めた測定空気量、Cで求めた測定質量を入力する。 |
E画面上の結果ボタンをタップ(押す)すると単位水量が求められる。 |
<単位水量迅速推定システムCF13の測定項目> |
生コン水分測定・生コン水分計測 |
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コンクリートモルタルALC水分計
HI520 ケット科学研究所 |
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<コンクリートモルタルALC水分計HI520の特長> |
下地が乾かないうちに、上塗りやPタイルの床張り、クロス張り、防水施工などを行うと、変色やはく離などが起こるおそれがあります。 |
このような問題は、水分計を用いて適切な乾燥度であることを確認してから施工すれば防げます。 |
コンクリートモルタルALC水分計HI520は、本体と検出部を一体化したハンディタイプの水分計で、人工軽量骨材コンクリート、石膏ボード、モルタル、コンクリート、ALCなどの水分測定ができます。 |
ダイヤルを測定対象物に合わせておけば、測定物に押し当てるだけで、水分を直接デジタル表示し、アラーム機能やホールド機能など各種機能も備えています。コンクリート建材製造業、防水工事業、塗装業、建設会社、住宅メーカ、工務店などの建設・土木業界での水分管理用機器として広くご利用いただけます。 |
<コンクリートモルタルALC水分計HI520の測定項目> |
コンクリートの水分測定・コンクリートの水分計測 |
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コンクリートモルタル水分計
HI800 ケット科学研究所 |
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<コンクリートモルタル水分計HI800の特長> |
近ごろコンクリート面からモルタルやタイルが剥離し、最悪の場合脱落する事故も発生しています。この補修方法としてピンニングを併用し、剥離部にエポキシ樹脂等を注入する方法があります。このとき注入部のコンクリートやモルタルの含水率が高いと十分な接着強度が得られません。そのようなとき内部の水分を測定することができれば、注入材の選択や施工タイミングを知ることができます。測定希望位置に2ヶ所の穴をあけ、そこにセンサを差し込むだけで水分の測定が可能です。この穴は補修材の注入穴として利用できますので余計な手間がかかりません。 |
深さ50mmまで、どの位置でも水分がわかります。 |
水分の上限値、下限値を設定することができます。設定範囲外の水分を測定するとブザーで警告されます。 |
外気温0℃〜50℃まで測定できる水分計です。 |
15分間測定やキー操作をしないと、自動的に電源が切れて、電池のむだ使いを防ぎます。 |
<コンクリートモルタル水分計HI800の測定項目> |
水分測定・水分計測 |
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木材水分計
HM520 ケット科学研究所 |
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<木材水分計HM520の特長> |
木材水分計HM520は測定方式が高周波方式なので、木材表面を傷つけることなく、軽く押し当てるだけで測定できます。 |
建築用の針葉樹製材が内部まで乾燥するには相当な時間を要します。表面だけの乾燥状態で判断すると、さまざまな問題が発生します。このようなとき、木材内部までの平均水分が測れる木材水分計が必要となります。さらに、家具や楽器用の高級乾燥木材など、表面に傷をつけたくない場合。また、低水分の木材を測定したいときなどに、本器の測定方式はきわめて有効です。 |
<木材水分計HM520の測定項目> |
木材水分測定・木材水分計測 |
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木材水分計
MT700 ケット科学研究所 |
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<木材水分計MT700の特長> |
木材水分計MT700は、16種の樹種データを記憶しています。対象の試料番号を呼び出せば換算することなく、ダイレクトに測定できます。 |
水分値が管理上限値を超えたときに、アラーム音を発するように設定できます。設定範囲は10〜39%の間です。 |
管理状況に合わせ表示水分値を-9.9〜+9.9%の間で補正することができ、実情に適合させることができます。 |
測定場所の室温と乾燥直後の木材のように、温度差が著しい場合は測定値に影響します。これを自動的に補正します。 |
約5分間、操作を行わないと電源は自動的に切れます。 |
<木材水分計MT700の測定項目> |
木材水分測定・木材水分計測 |
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モルタル木材水分計
MT8A ケット科学研究所 |
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<モルタル木材水分計MT8Aの特長> |
モルタル面にエポキシ系樹脂を塗布する最適な時期を決定するために開発された乾燥度計です。センサーをモルタル表面に押し当てるだけで、簡単に測定が行える水分計です。 |
<モルタル木材水分計MT8Aの測定項目> |
水分測定・水分計測 |