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転倒ます雨量計
OT501 大田商事 |
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<特長> |
雨量受感部と記録器とからなり、雨量受感部を屋外に設置
し、記録器である自記電接計数器を室内に置いて、その
間を二芯のコードで接続し、受感部よりの発信を記録する自記雨量計です |
口径20cmの受水器より水が入り三角型水受の片側に雨量
(摂取0.5mm)毎に、転倒しその都度リード・スイッチが働き接点
パルス信号を発生し出力します |
<測定項目> 雨量測定 |
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雨量計
データロガーシステム OT511 大田商事 |
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<特長> |
この雨量計ロガーシステムはセンサーよりパルス入力を受け、CPUにて演算を行ない時限雨量、積算雨量、パルス毎の降雨強度をデジタル表示をすると共に任意の警報値を設定すると警報値以上の降雨量の場合、デジタル表示値のフラッシング、警報ブザー、警報出力を作動します。また内蔵プリンターにより雨量データーをプリントアウトします。 |
表示機能 6桁、2行のデジタル表示器にて |
30分雨量/1時間雨量/24時間雨量/48時間雨量/降雨強度4項目をLCD表示すると同時に1項目を大型LEDに表示します。大型LED表示は5項目よりダイヤルにて選択を行ない表示することができる。 |
警報は1時間、24時間、48時間内に設定値以上に降雨が生じた場合に内蔵のブザー、デジタル表示部のフラッシング外部無電圧接点出力を作動します。 |
外部制御用として1時間、24時間、48時間に設定値以上に降雨が生じた場合外部無電圧接点出力を作動します。サイレン、警報ブザー、回 転灯等に接続することができる雨量計です。 |
内臓プリンタは時限内に降雨が生じた時、各警報発生時点の時刻とデーターを印字します。無降雨時は印字は行ないません。日界時(24時)に集計を行なうと同時にグラフデーターを印字します。記録紙がなくなった場合データーを蓄積し、記録紙が供給されると印字を行ないます。 |
<測定項目> 雨量測定 |