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デジタルレベル DiNi12 タマヤ計測システム |
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<デジタルレベル
DiNi12の特長> |
デジタルレベル DiNi12は、高さと距離を高精度に電子計測します |
十字線に対し、標尺目盛りが上下15cm判読できれば測定可能です |
大きなグラフィックディスプレイに標尺の読みと距離を同時表示 |
測定時間は3秒と高速です |
暗い場所でも、標尺に懐中電灯の光で測定可能です |
バッテリー使用時間は連続測定で10時間 |
複数回の測定で自動的に平均値が求められます |
LC2000と接続すれば、標尺にピントを合わせるだけでデータを取り込めます |
PCカードにデータを保存することもできます |
<デジタルレベル
DiNi12の測定項目> |
高さ(水平)測定・高さ(水平)計測 |
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水準測量用データコレクタ LC2000 タマヤ計測システム |
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<水準測量用データコレクタ LC2000の特長> |
ツァイス、ライカ、トプコン、ソキア各社のデジタルレベルと接続する国土地理院認定のタマヤデータコレクタ |
ツァイス、ライカ、トプコン、ソキア各社のデジタルレベルとオンライン接続可能です |
デジタルレベル以外のレベルでは、距離と標尺の読みをキー入力できます |
デジタルレベル以外のレベルでは、「視準線の点検」で制限を越えたとき「調整値」を表します |
観測開始及び終了時、内蔵時計により時刻を自動的に取り込み記録します |
記録した生データと後視前視の比高、2読定差(一等、1級、二等、2級)の確認ができます。再測するときの判断基準が得られます。 |
手簿に測器名と番号、標尺名と番号、観測者名を印刷します。点検では測器据付図、円形気泡図を印刷します。 |
記録した全ての観測データによる手簿の印刷の他、鎖部単位に選択して印刷することもできます。 |
<水準測量用データコレクタ LC2000の測定項目> |
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